《平成8年　前期》
●世論を気にしなかった信長
●正直者は馬鹿をみる？
●お互いに認めあっていたエリートと農家のせがれ
●好かれ人、嫌われる人光秀はなぜ信長に嫌われたのか？
●ハチャメチャな秀吉が天下を取り利口な光秀は三日天下に終わった
●人には適材適所がある
●本当の器用というのは、他人の思っている逆に出ることだ
●うぬぼれが油断になる
●不可能を可能にする知恵と行動力
●秀吉の軍師、半兵衛と官兵衛、ライバルの友情
●秀吉は天下を取るまで人の三倍仕事をした「三倍」と「三上」の教え
●忠誠心と運
●ゴールからの発想信玄と謙信と信長のビジョンの違い
●やっと一緒になれた妻おねのために命をかける
●アクセルとブレーキの兄弟愛
●惚れたよき師に命をささげる忠誠心が天下取りにつながった
●歴史上最高のバッテリー、秀吉と黒田官兵衛
●自分の人生に勝つのは健康管理ではないだろうか
●自分の苦労を部下には見せず底抜けに明るかった秀吉
●天才軍師、竹中半兵衛を家来にした秀吉の明るさと人なつっこさ
●ねたみ
●チームワークの恐ろしさ、秀吉の現場主義
●えふりこきの光秀
●暗い人間よりも明るい人間の方がかわいがられて評価される
●ばかなふりして、男をあげる
●バカになるか、なれないかで運命が決まる信長が一番恐れた男、うぬぼれの強い光秀