《平成6年 前期》
「進め、進め」と「こっちへ来い」部下思いの蒲生氏郷
「歴史の名言…伊達政宗朝夕の食事はうまからじとも、ほめて食うべし
夫を慕う内助の功
戦国時代は弁解よりも耐えることで国を守った家康の驚くべき忍耐力
上に立つ者は、部下の見本家康は本当にケチだったのか
人の一生には三回の変わり目がある、家康の忍耐力
生まれながらの城主、信長の失敗
下取りの決断の違い…前向きにすべてを賭けた決断…信長の桶狭間の戦い追い詰められて下す決断…光秀の本能寺の変
秀吉に天下を取らせた男、黒田官兵衛
運命を変えた秀吉と光秀の性格の違い…
秀吉の天下は光秀のおかげ!
歳にカーテンをおろす…人生は六十歳から…北条早雲の常識を超えた若さ
「けなす」ことよりも「ほめる」ことで天下を取った
ノイローゼだった光秀
いくら天才でも努力にまさるものはない
雑用と思われる一杯のお茶…一杯のお茶で大出世した石田三成
秀吉のこころがけ…人の背中は見えるが自分の背中は見えない
早起きは三文の得…
戦国のライバル…秀吉は根回しのうまい営業マン光秀はプライドを気にするまじめな男
非情な信長はなぜ秀吉だけを特別評価したのか?