《平成6年 後期》
結束力と辛抱…
落ちぶれた時の親友が本当の親友
人情もろい情けのこまやかさで部下たちに信頼された秀吉
あだ名をサルと呼ばれ喜んだ籐吉郎(秀吉)
秀吉のおおげさな誉め言葉
素早い対応の秀吉と小早川隆景
丁寧、称賛、感謝、微笑自分に言い聞かせた秀吉の言葉
チリ紙一枚と徳川二百七十年の基礎
豊臣の崩壊は、女と女の戦い
能力のある人材なら、農民、商人、足軽でもどんどん取り立て、給料を上げた
能力があった光秀、なぜ天下を取れなかったか?
暗い職場を活性化させた知恵
農民を大事にしないと国が滅びる
光秀の頭脳と秀吉の頭(こうべ)
地域の風を読みとる情報収集
勝負にでるべきところを見抜く力
感情をストレートに出した方が人に好かれる秀吉と光秀の会話の違い…
国家の宝は人によるほかにはなし
平和の中に危機太る…功労意識が抜けなかった福島正則
秀吉の三大特徴…