油断大敵
少しの油断や気の緩みが大きな失敗や危険を招くと言う…。油断は最大の敵として警戒すべきだ。また勝つ事に慣れてしまうと、心に「おごり」が生まれ、いつの間にか取り返しのつかない負け方をする事もあると言う…。
戦国の世、敵に優れたところがあって、その敵に勝つことが一番良い勝ち方であり、油断せず次の戦いに備えて懸命に努力することが大事だ。どんな相手でもいつも勝っていると自信がつき武芸に身が入らなくなってしまい「おごり」が出て、油断から負けてしまう時もあると、官兵衛は部下達に言った。
いつの世も、人生勝ったり負けたりだが、負けた時こそ反省し知恵を出して努力して懸命に頑張ることで、やがて良い方向に繋がるような気もする。だが、なかなかむずかしい。(令和八年七月五日)




