ほめることで気づく
相手が気づかないことを「ほめる」ことで気づくこともある。しかし、ほめる事は「けなす」事よりも難しい。素直に相手を「ほめる」事ができるようになると、相手の良いところを認めて自分も学ぶ事ができるし成長にもつながると思うが…。
戦国の世、良いところはたとえ敵であっても「ほめて」損をすることはない。戦いの後には相手の良かったところをほめたたえたところに秀吉の良さがあった。また秀吉の「敵をほめる」という考え方に部下達も共感して心を開き、戦いに予想以上の闘志を燃やし、期待以上の働きもした。
いつの世も、相手の素晴らしいところは大いに「ほめる」べきだ。「ほめる」ことで自分の成長につながると思うが、なかなかむずかしい。(令和八年七月十二日)




