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失敗から学ぶ

失敗を恐れるな・・・。勇気こそ成長の早道だというが、失敗をすることは最大の教訓となると思う。そして自分の失敗ばかりではなく、他人の失敗からも学び得ることのできる人はさらに多くの事を得ることができるし、次の成功へのステップとなると思うが・・・。

 

戦国の世、秀吉は部下に囲まれた席で「わしは信長様の失敗を教訓にしている。敵対する者は打ち滅ぼすが、降伏する者は手厚く扱うようにしている。昨日の敵でも今日は忠誠を尽くす部下となる。いずれ自分が天下を取るまでに必ず大きな働きをしてくれるだろう」と信長の失敗を隅々まで分析し、教訓にした秀吉であった。

 

いつの世も、人の失敗を自分の失敗だと思い、それを教訓にして失敗を恐れず勇気を持って努力してがんばることが大事だと思う。だが、なかなかむずかしい。(令和八年七月十九日)

 

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力のかたまりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自信と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のように固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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