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いにしえの知恵に学ぶ健康住宅

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「ぬけめなさ」

油売りで各地をまわって歩いて、どこの国が一番乱れているかを見学しながら情報を集めてチャンスをうかがっていた。そして美濃の国が一番乱れているのに目をつけて、ここを足場にしようと考えたようだが…。

 

戦国の世、油を売りに歩く際、必ず都のはやり唄を歌い、じょうごを使わず一文銭の穴の中を通すという芸までやって、お客様の心をつかんだ。頭の良さと「ぬけめなさ」で自分の目的を達成するために「ありとあらゆる」術策を張り巡らせて、一介の油売りから身を起こして一代で美濃の国と、豊かな城下町を作り上げた斎藤道三。

 

いつの世も、広い視野で世を見つめ、経験や情報を得る事によって、また違った新しい道が見えてくるような気もする。だが、なかなかむずかしい。(令和八年六月七日)

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「ぬけめなさ」

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力のかたまりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自信と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のように固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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