《平成3年 後期》
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“人を立てる”ということ、森蘭丸の忠勤その二
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言うことも大事だが、人の話を聞くことがそれ以上に大事信長の秘書森蘭丸の忠勤
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秀吉の一夜城の売り込みは、プレハブ工法の発想から
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明智光秀は、なぜ三日天下で終わったか!信長という名前の恐ろしさ!
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寿司屋さんはなぜ必ずショウガをつけるのか?
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秀吉が負けた『珍戦法』究極の色仕掛け
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秀吉を影で支えた『名捕手』
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徳川光圀(水戸黄門)が「黄門様」と呼ばれたわけは?
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加藤清正が虎退治をした理由?秀吉の精力剤……?
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名将武田信玄は、トイレの中で作戦を練った
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家康が強かったのは、石鹸と風呂のおかげだった
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議会政治を取り入れた北条早雲
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人のため、世のためにつくさないと“生きのびれない”「思いやり」「評判」「人気」
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平成4年前期