戦国新報
 
 

平成23年 後期
【 H23.10.16】

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三マメ営業はお客様を感動させる

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 営業マンは「三マメ」を大切にすることだという人もいる。
  「三マメ」とは、手マメ、足マメ、口マメだ。手マメは手紙を書いたりメールをうつことも必要だ。足マメはせっせと通い続けること。口マメは電話をかけたり連絡をすること。この三マメをうまく利用することで役に立つ機会も多くなると思うが…。
  戦国の世、秀吉ほど三マメを大切にして、多くの人たちと出会い親交を深めた武将はいない。特に秀吉は農民出身だけに最初は信頼できる部下が少なく苦労した。信長に信頼され出世していく度に、より信頼のおける部下が必要だった。そして信頼できる人材を部下にするために「三つのマメ」を大切に優秀な人材の確保に奔走した。その中で天下取りの原動力となった部下が、竹中半兵衛、黒田勘兵衛、蜂須賀小六。以下数多くの信頼できる部下達を確保することができた。
  いつの世も、三マメを実行していると必ず役に立つ機会が増えると思うし、お客様が必要としているタイミングを逃さず対応できるような気がするがなかなかむずかしい。


【文:高田 金道】