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けなす言葉よりほめ言葉

相手が良いことをした場合は心から素直に「ほめる」ことが大事だ。「ほめる」ことは「けなす」ことよりむずかしいことだが…。相手を「けなす」だけで「ほめる」ことのできない人は、他人の長所も短所も見抜くことができないと思うが…。

 

戦国の世、人を「ほめて」損することはない。逆に良いことの方が多いと秀吉は部下たちに言った。戦いの後には部下達一人一人の手を取って良くやったとほめたたえた。部下達も秀吉に自然と心を開き、さらに忠誠を誓った。そんな秀吉の真心込めた姿勢に多くの人が集まった。人が集まると言うことは多くの情報も集まり、それなりに自信もつき思わぬ力を発揮することができた。

 

いつの世も、相手の良いところは大いに「ほめて」常に自信をもってがんばることが大事だと思うが、なかなかむずかしい。(令和八年四月十二日)

2026年4月12日

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力のかたまりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自信と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のように固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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