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いにしえの知恵に学ぶ健康住宅

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押し流す勢い

 スポーツの世界であれ、戦いにはやり直しは利かない。「一発勝負」だ。その勝負に勝つためには常日頃の厳しい練習に立ち向かい、危機感をバネにし、勢いに乗せることが大事だ。

 戦国の世、戦いで追いつめられれば、ふんばりも効いて自分の能力以上の力を発揮する人もいると官兵衛は部下達に言った。「火事場の馬鹿力」ということわざもあるように、人は窮地に追い込まれると、とんでもない力が出る。それをひとつにまとめてしまえば「組織は勢い」に乗れる。やさしく言い換えれば危機感をバネにして組織を勢いに乗せるということだとも言った。

 いつの世も、人は苦しい時に耐えて、必ずやり遂げようとする努力をしなければ、自分の求めている夢は実現できないし、一粒の雨の勢いではないけれど、勢いに乗れば力も出ると思うが、なかなかむずかしい。(平成二十九年八月六日)

2021年9月19日

ピンチは最大のチャンス

2021年9月12日

人生の授業料

2021年9月5日

人生は経験

2021年8月29日

道具も自分も磨く努力

2021年8月22日

元気の出るほめ言葉

2021年8月15日

縁の下の力持ち

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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