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一日の仕事の意欲は「おはよう」から。

 あたりまえのことだが、あいさつ、礼儀、規律、機敏さは、しっかりとやらないとダメだが、教えられて覚えるのか、上司の姿勢から学ぶのか。また、あいさつなどは、その人の性格によってかなりの違いがあると思うが…。
 戦国の世、一日の仕事はあいさつから始まり、終わりもあいさつで終わる。では先にあいさつした方がいいのか、それとも相手があいさつしたから後からやるのか。官兵衛は、相手を見たら真っ先にあいさつするものだ。すると先手有利で、相手に良い印象を与えることができる。まさに先手必勝だと部下達に言った。
 特に戦国時代は、上司と部下の関係、親子の関係、本家と分家の関係等、社会的規律が厳しかった時代だけに、あいさつには非常に厳しかった。
 いつの世も、朝「おはよう」と元気よく声をかけあうことで職場も明るくなり、勤労意欲も出てくるしヤル気も出て仕事もはかどると思うが、なかなかむずかしい。
 今年一年のご愛顧、誠にありがとうございました。来る年もよろしくお願い致します。(平成二十八年十二月二十五日)

2021年9月26日

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2021年9月19日

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2021年8月22日

元気の出るほめ言葉

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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