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マムシの行商テクニック

城下町でせっせと油を売りに歩いた男の行商テクニック。

 

戦国の世、「ぬけめなさ」でありとあらゆる方法で油を売って歩き「マムシ」と呼ばれ恐れられた、後の美濃の国の領主、斉藤道三。今で言うトップセールスマンであった道三には国取りの天分の才能があった。また、油商人から身を起こし、行商で歩き回った経験を生かした国づくりは各大名達の見本ともなった。そして信長に自分の娘を嫁がせ天下取りの野望を託した。

 

いつの世も、道三のような自分の目的を達成するための「ぬけめなさ」は、今のビジネスにも少なからず必要なことだと思うし、様々な経験や情報は必ず自分の成長につながると思うが、なかなかむずかしい。(令和六年五月十二日)

 

 

 

 

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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