戦国新報
 
 
平成19年 後期
【 H19.9.30】
もどる
世の中の十人十色
すすむ

  世の中、物の見方、考え方は十人十色で意見の対立が多い。また対人関係などのもつれが生じるのはあたりまえだと思うが・・・。
 戦国の世、各武将達がみんな同じ考え方で意見を発言しないとすると、それ以上の良い知恵が出てこない。お互いに意見をどんどん出し合い違いがあってこそ、お互いに学び合いよい知恵も出るし進歩もする、さらに発展もする。そうすれば領内も改善されてよくなると、信玄は言った。
 いつの世も意見を述べる時は多いに述べるべきだと思うが、立場を変えて聞く方に回ると、不満な点も出てくると思う。
 いろんな立場を考え周りの人の意見に素直に耳を傾け検討して、改めるべき所は改めることによって、良い方向に進むようなきがするが、なかなかむずかしい。

【文:高田 金道】