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いにしえの知恵に学ぶ健康住宅

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失敗から得られた知恵

 失敗した時、悩むか…、それとも体験を活かして反省し、その失敗から得られた知恵で努力するか…。

 戦国の世、黒田節のモデルになった、酒豪で有名な武将の母里友信は官兵衛の子飼いの忠実な部下であった。若い頃、酒を飲み過ぎて失敗が多かった。そこで官兵衛は失敗を教訓として二度と同じ失敗を繰り返さないよう常に緊張感を持って行動するよう注意した。そして「成功」も「失敗」も体験することによって、良い経験に変わるものだと友信に言い聞かせた。ついには官兵衛の教訓を活かした友信は城持ち大名にまで出世した。

 いつの世も、成功に思えることも失敗に思えることも、人生の授業料だと考えて自分をみがいて、仕事に役立てようと努力することが大事だと思うが、なかなかむずかしい。(平成三十年九月十六日)

2021年10月24日

常識を打ち破る非常識

2021年10月17日

人財を活かす

2021年10月10日

強気の底力

2021年10月3日

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2021年9月26日

油断は大いなる敵

2021年9月19日

ピンチは最大のチャンス

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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