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いにしえの知恵に学ぶ健康住宅

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勢いにのれる人

石は平坦なところでは動かないが、急な坂道に置けば「勢い」よくゴロゴロと転がり出す。組織も社員も安定した状態より、危機的な状況にいた方が「勢い」がつくと思うが…。

 戦国の世、人も組織も安定しているとややもすれば気が抜けてしまう。だが、隣国との困難な問題やトラブルが起きたりすると、嫌でも緊張するし、危機感から何とか現状を打開せねばならないと行動を起こし、組織の「ヤル気」が引き出されると官兵衛は部下達に言った。ようするに常に緊張感をもって仕事に取り組むことで「勢い」につながるということである。

 いつの世も、自分自身や組織の力は、常に「勢い」よく坂道を転がる石のようでなければならないと思うが、なかなかむずかしい。(平成三十年六月二十四日)

2021年11月28日

自慢話より失敗談

2021年11月21日

ピンチとチャンスは隣り合わせ

2021年11月14日

生活のリズムが大事

2021年11月7日

必死の努力が水の泡

2021年10月31日

挨拶は先手必勝

2021年10月24日

常識を打ち破る非常識

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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