戦国新報
 
 

平成21年 後期
【 H21.12.20

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憧れるリーダーとは
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  個性の強い人、庶民的な人、慎重な人。上司としてはどのタイプのリーダーが今の時代に求められているのか。
 戦国の世、天下取りを目指した信長、秀吉、家康。信長は個性が強く自由な発想と派手好きでアピールが上手かった。秀吉は庶民的で明るく気前が良く手柄を立てた部下には褒美をやったりすぐに取り立てたりした。家康は人質生活が長かったせいか疑い深く慎重で堅実な性格であった。
 この三人の性格はまさに三者三様であった。

 今の世の中、この三人の中で誰がリーダーとして、あるいは上司としてどのタイプを、部下達が「好き」かいろいろ迷うと思うが、この不況の世の中、信長の人気がダントツである。しかし、人はそれぞれ考え方があり、どのタイプが本当に今の世の中に合っているのか、なかなかむずかしい。
【文:高田 金道】