戦国新報
 
 
平成20年 前期
【 H207.27】
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決死の覚悟で
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勝負で「負けた時」は、なぜ「負けた」のかをよく調べて反省するが、勝った時はなぜ勝ったのかを調べることを忘れがちになる。
戦国の世、戦で勝利した時、なぜ敵に勝ったかをよく調べておかないと再び同じ相手と戦になった時、もしかすれば負ける場合があると、秀吉の軍師、竹中半兵衛は言った。
また相手はなぜ負けたかを反省してこちらの戦い方をよく研究して、背水の陣で覚悟を決め必死の思いで挑戦してくるから恐ろしいとも言った。
いつの世も、会社のために絶対にやらなければと決死の覚悟で仕事に取り組む人は想像以上の力を発揮するし、それだけの成果も上がると思う。反対になかなか覚悟を決めれない人は成果が上がるのが難しいと思うのだが、なかなかむずかしいことだ。

【文:高田 金道】