戦国新報
 
 
平成19年 前期
【 H19.1.7】
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あきれる
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 仕事で上司からとやかく言われないことは良いことだと思いこんでいる人もいるが、上司にしてみれば同じことを何度言ってもわからない人は 「あきれて言葉もかけない」 ことがある。ようするにあまり信頼されてないことだと思う。
 戦国の世、失敗しても反省することなく言い訳する心を捨てない人間は、同じことを何度も失敗すると、気性の激しい信長は吠えた。
 ようするに他人の話を素直によく聞くことが大事だし、よく聞く耳を持つことが大事だという。
 いつの世も 「三人寄れば文殊の知恵」 「聞くは一生の恥、聞かぬは一生の恥」 ということわざが
あるが、仕事の上でわかっていても不安に思うことは素直に誰かに聞いたり相談したりすることが大事なことだ。それが自分の成長の早道だと思うのだが、がなかなかむずかしいことだ。

【文:高田 金道】