面倒な仕事でも「集中」する
鏡が汚れて映りが悪くてもそのまま自分を映して見るか…。それともきれいに拭いて自分を見るか…。人によってちょっと違うが、拭いて自分を見ると気分も良く、気が散らないで「集中」して見える。何事も「集中」して物事を考えて見ることが大事なような気がするが…。
戦国の世、信長の草履取りで一躍有名になった秀吉。草履取りは簡単な仕事だが、秀吉は「集中」して手を抜かず、知恵を出して立派にやり遂げたからこそ信長に抜擢されたと思う。この仕事をきっかけに農民出の秀吉の大出世が始まる。簡単で小さな仕事だからこそ懸命に努力してがんばることが大事であり、やがて大きな仕事に挑戦できる足がかりとなり、天下取りまでの道を開いた。
いつの世も、思っていることに勇気を持って「集中」して立ち向かうことが大事なような気がするが、なかなかむずかしい(令和八年二月一日)




