補佐役の知恵
人をほめる言葉は喜びを与え、ヤル気を起こさせ、心豊かにしその人の成長を促す。多くの人はほめ言葉を期待する時もあるが…。
戦国の世、部下をほめるのはなぜか…。それは早く一人前に成長してもらうためにも必ずほめて自信を持たせた秀吉の補佐役、秀長であった。ようするに秋田弁で「もへきせる」ということだ。ほめられ成長した部下達は戦いになると積極的な行動に出るし、勝つために良い知恵を出して一所懸命に努力して励んだ。
いつの世も、人はほめ言葉に鍛えられるし、励まされて成長する。何事も最善を尽くしてがんばることが大事だと思うが、だがなかなかむずかしい。(令和八年一月二十五日)




