色が相手をふるい立たせる
世の中、色にこだわる事が多い。相手に強さをアピールしたり、見る人に感動を与えたりする。また、信号機を取り上げると、青は冷静な色、安らぎの色。黄色は集中力を高める色。赤は燃える色、気持ちのたかぶる色、相手にやる気を持たせる色。そして相手に積極的な印象を与える色と言うが・・・。
戦国の世、色に一番こだわった武将は武田信玄である。風林火山の旗から始まり、軍勢の鎧や兜は赤一色に統一して「武田の赤備えの牙軍団」として世の中に恐れられた。要するに色によって敵に心理的な恐怖を与えた信玄であった。
いつの世も、住宅展示場の目印にも色を効果的に活かす事も大事だと思う。また、たまには赤いネクタイをして「やる気」を高める事も必要だと思うが、なかなかむずかしい。(令和七年三月二日)