思い切りよく素早い決断
「よし」と「決断」して動く人と、動いてから考えて「決断」する人と二つのタイプがいる。どちらが良いのか悪いのか一口には言えないが・・・。
戦国の世、光秀の謀反によって本能寺で倒された信長。その時、秀吉に向かって「殿、今こそ早急に光秀を討つべし」と迫った秀吉の参謀、官兵衛。そして秀吉もまた戦いの成功の可能性を信じて中国大返しという素早い行動を起こし、光秀を討ち破った。官兵衛と秀吉の思い切りのよい素早い「決断」が天下取りへのチャンスを作った。
いつの世も、何事も思い切りよく素早く「決断」して行動を起こすことが大事だが、なかなかむずかしい。(令和七年二月二十三日)