心がけを大切に
自分はまだまだいたらない点が多いと自覚し、さらに学ぼうとする人こそ益々成長していくような気がするが…。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざのように、いばらず常に多くの人から知恵を借りて学ぼうとする「心がけ」が大事なような気がする。
戦国の世、人から知恵を借り常に学ぼうと「心がけ」た秀吉。特に上司信長は、農民出身ながら懸命に努力して謙虚な姿勢で励む秀吉をかわいがった。そして学び続けた知識と教養が秀吉を武士にまで育て上げた。
いつの世も、学ぶ場所は学校だけではない。むしろ職場こそ知識や知恵の宝庫だと思うが、なかなかむずかしい。(令和八年三月十五日)




