さらけ出す
失敗した時「すまん、申し訳ない」といさぎよく上司に頭を下げて謝り反省するか・・・。言い訳をして問題を隠そうとするか・・・。
戦国の世、失敗を素直に認め、原因を追求してその失敗をきっかけに、それ以上に良い知恵を出して励んだ秀吉。素直に認める度胸と自分を「さらけ出す」いさぎよさが、運を呼び人を惹きつけた。農民から武士社会に入り、どん底から這い上がってきただけに、苦しい状況であっても、ありのままの自分を「さらけ出し」上司信長のために懸命に努力し期待に応え、信頼を得て大名にまでなった努力はすごいと思う。
いつの世も、見栄を張らず謙虚に「聞く耳」を持つことは大事だし、自分を成長させるきっかけになると思う。だが、なかなかむずかしい。(令和七年四月六日)