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いにしえの知恵に学ぶ健康住宅

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こざかしく

サルは「サル知恵」と言われ「こざかしく」、タヌキは人をだまし、ずるがしこいと言われている。だが、サルとタヌキの駆け引きは…。

 

戦国の世、サルと呼ばれた知恵男、秀吉。そしてタヌキと呼ばれたずるがしこい家康。二人の小牧長久手の合戦は形の上では秀吉の勝利。だがなかなか頭を下げない家康に、秀吉は母親を人質として送り込んだ。さすがの家康も無視することができずに秀吉と対面する事になる。秀吉は「わしは知っての通り農民の生まれ。地位や身分も低く服従してくれない武将もいる。その点、家康殿はうらやましい限りです」と家康を持ち上げ頭を下げ、サル芝居を演出。家康もまた見事にタヌキぶりを発揮し、秀吉に忠誠を誓った。

 

いつの世も、サル知恵やずるがしこいタヌキのやり方は面白いと思うが、なかなかむずかしい。(令和八年三月二十九日)

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力のかたまりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自信と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のように固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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