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転んだ経験

赤ちゃんは何度も泣くことで体力を使いそして栄養補給しながら成長していく。また何度も転んでは起き上がりその失敗を繰り返し、転んだからといって骨折することもなく、その「転んだ経験」が自信となりやがては一人で歩くようになる。

 

戦国の世、戦で失敗を経験したことのない武将は、失敗を恐れて挑戦する勇気がなくなると官兵衛は部下達に言った。失敗を恐れず勇気を持って挑戦して戦うことは、自分の成長にもつながるし、その自信は生きがいを感じることができる。自信も勇気もない者には誇りも粘りも生まれてこないとも言った。

 

いつの世も、人生も赤ちゃんのように何度も転んでは起き上がり、常に自信と挑戦を持って前に進むことで、必ず良い結果が生まれてくると思うが、なかなかむずかしい。(令和五年十一月十九日)

 

 

 

 

2024年2月25日

敵に塩を送る。涙の感謝。

2024年2月18日

「まさか」の油断

2024年2月11日

忠実に期待に応える

2024年2月4日

気の利くマメな男とは

2024年1月28日

「学ぶ」ことに終点はない

2024年1月21日

勇気ある若さの勢い

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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