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常日頃の心がけ

ややもすれば小さなことを「おろそか」にしやすい。希望を叶えるには「チリも積もれば山となる」と言うことわざがあるように、小さな事をコツコツと努力して頑張ることが一番大事なような気がするが…。

 

戦国の世、信長に仕えた秀吉。自分の希望は腹一杯飯を食べられることだと、農民出身でありながら武家社会に飛び込み、与えられた仕事は懸命に努力して信長のために尽くし信頼され出世街道を突っ走った。ついには長浜城主となり一大名になった。

 

いつの世も、希望を叶えるには才能が一番と言う人もいるが、才能が三割、努力が三割、そして一番大事なのが常日頃の「心がけ」四割だと経営の神様、松下幸之助の言葉である。小さなことほど決して「おろそか」にしないで頑張ることが一番大事だと思うが、なかなかむずかしい。(令和四年十月九日)

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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