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好きになれるか…

 仕事を好きでやるのと、仕事だからやるのとではかなりの違いがあると思う。会社の仕事が好きで入社したのか、それとも仕事がなくてどうしようもなく生活のためだけに勤めたのか…。この違いをはっきりと区切りをつけて考えないと大きな誤算が表れると思うが…。

 戦国の世、気性は激しいが、尾張の国の領主としてしっかりとした国造りの考えを持っていた信長に、好きで就職した秀吉。信長の考えた国造りを、好きで一所懸命に尽くして働いた結果が信頼されて、農民から一国一城の主に抜擢された。ようするに信長の考えた仕事を、好きで一所懸命に働いた結果であった。

 いつの世も、社員である以上、会社の仕事を好きになることだ。そして好きになるということは「辛い」ことがあったとしても、好きで入社して始めた仕事だと思えば「苦」にもならないし、必ず良い結果が生まれると思うが、なかなかむずかしい。(平成二十八年十月二日)

2021年9月26日

油断は大いなる敵

2021年9月19日

ピンチは最大のチャンス

2021年9月12日

人生の授業料

2021年9月5日

人生は経験

2021年8月29日

道具も自分も磨く努力

2021年8月22日

元気の出るほめ言葉

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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