人材育成こそ…
「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」と信玄は有名な言葉を残している。もし今の時代にあてはめるとすれば「人は企業、人はパソコン、人は資金、コミュニケーションは味方、ワンマンは敵なり」となるのでは…。

 戦国の世、各大名達は膨大な資金を投資して、競って大きな城を築いたものだが、信玄だけは城を築かず、その資金を領民のために使い、また優秀な人材を育成するために使った。信玄は優秀な人材こそ大きな城の役割を果たすと考えた。

 いつの世も、企業は人なりというが、設備投資も必要だ。それを動かす人材はもっと大切だ。その人材はもっと大切だ。その人材を育成することによって会社の発展につながると思うが、なかなかむずかしい。(平成三十一年二月十日)
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