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いにしえの知恵に学ぶ健康住宅

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身の丈

 ああだと言えばこうだと言って理屈が多く、なかなか物事が進まない。また、こう言うと「そんなことはわかっている」とか「それができれば苦労はない」とか、努力もしないで理屈が多い人がいるが、人間努力をやめてしまえばそこで進歩は止まってしまうと思うが…。

 戦国の世、努力することは苦しいもので、それを継続することの難しさに苦しんでしまう。でも辛抱して努力を続けることで、必ず良い結果が生まれると官兵衛は部下達に言った。

 また一番大事なことは、ちょっとした努力をコツコツと続けることであって、後で大きな結果が表れるとも言った。

 いつの世も、焦らず、辛抱強く、目的に向かって努力を重ねれば、やがて良い結果が表れると思うし、三日坊主で終わらないためにも、自分でできる「身の丈」に合った努力を続けることが大事だと思うが、なかなかむずかしい。(平成二十八年十月九日)

2021年7月25日

強い意志を

2021年7月18日

「運」は努力と行動

2021年7月11日

気持ちが通じ合う「ムダ話」

2021年7月4日

竹の節のように

2021年6月27日

「情け」と「理」

2021年6月20日

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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