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いにしえの知恵に学ぶ健康住宅

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笑顔のチームワーク

 甲子園大会で、全日本メンバーに選ばれた選手もいないのに準優勝した北海高校は、なぜ強いのか…。そこには笑顔のチームワークがあった。ピッチャーが追い込まれて表情が硬くなると内野手が笑顔で声をかける。また、ピンチになりマウンドに集まったナインのところに監督のアドバイスを伝える選手も「とびきり」の笑顔で走っって行く姿は、選手達にも自信と安心感を与えた。

 戦国の世、官兵衛はなぜ秀吉の配下になったのか…。秀吉は信長の配下で一大名になっても、信長に「サル」と呼ばれても気にもせず明るい笑顔で対応した。そして他の武将たちができなかった仕事を自ら進んでやり遂げ、信長の信頼を得た。「サル」と呼ばれても自分の「ニックネーム」だといつも明るく笑顔で振る舞う姿勢に、官兵衛は信頼をしたのであった。

 いつの世も、明るく笑顔のあいさつは当たり前のことだし、気配りの一つで相手をリラックスさせる効果もあるのだが、なかなかむずかしい。(平成二十八年九月四日)

2021年7月25日

強い意志を

2021年7月18日

「運」は努力と行動

2021年7月11日

気持ちが通じ合う「ムダ話」

2021年7月4日

竹の節のように

2021年6月27日

「情け」と「理」

2021年6月20日

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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