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相手がどう受け止めるか

自分の思いばかり大切にして他人の考えを聞き入れない人がいる。「どうしてわかってくれないのか」と相手に腹を立てるが、腹を立てないようにただ「伝える」だけでなく「理解」してもらうように努力して伝えることが大切だと思うが…。

戦国の世、塩不足に困っていた信玄に、宿敵だった謙信が塩を送った話は有名だが、なぜ謙信はそんなことをしたのか。ひょっとしたら「もう戦いをやめよう」というメッセージだったのかもしれない。塩を送った後は両者は一度も戦っていない。口で思いを伝えなくても謙信は信玄という人物の器の大きさを知っていた。

いつの世も、自分の思いが強くても相手がそれを受け入れてくれないとムダな努力だ。どんな美味しい料理でもお腹がいっぱいの人に勧めても食べてくれないし「もう結構です」と機嫌を損ねると思うが、なかなかむずかしい。(令和二年六月二十八日)

2021年7月25日

強い意志を

2021年7月18日

「運」は努力と行動

2021年7月11日

気持ちが通じ合う「ムダ話」

2021年7月4日

竹の節のように

2021年6月27日

「情け」と「理」

2021年6月20日

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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