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気持ちが通じ合う「ムダ話」

暑い夜に居酒屋で「ムダ話」をしながら友人と生ビールを飲むと場が盛り上がりとても楽しい雰囲気になり、一日の疲れも癒される。

 

「ムダ話」ができる人は色々な情報や話題を持っている人であり、知識もある。また仕事ができる営業マンほど「ムダ話」がうまいし相手と気持ちが通じ合う話もするし情報も多く持っている。特に臨機応変の「ムダ話」や雑談が求められている時代だけに…。

 

戦国の世、織田家の中で「ムダ話」がうまかった武将は秀吉であった。明るい性格で話し方もうまいし情報力もあり話題も豊富。特に気さくで笑顔が良く、秀吉の「ムダ話」を聞きたいと多くの仲間が集まってくる。仲間が集まるということは情報も多く集まる。だから信長は秀吉の情報力の豊富さに感心して、戦いがある度に秀吉の情報力を頼りにした。

 

いつの世も、「ムダ話」のうまい人と話をすると時間の経つのも忘れて仲間からは好感を持たれるような気がするが、なかなかむずかしい。(令和三年七月十一日)

2021年10月24日

常識を打ち破る非常識

2021年10月17日

人財を活かす

2021年10月10日

強気の底力

2021年10月3日

「志」のある人は成長あり

2021年9月26日

油断は大いなる敵

2021年9月19日

ピンチは最大のチャンス

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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