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成長するには苦労は買ってでも

人生楽ありゃ苦もあるさ…涙の後には虹も出る。水戸黄門のドラマの主題歌だが…。人生災いと福とは交互に訪れるというが、いいこともあれば悪いこともある。苦しい時期を乗り越えてこそ後で楽になる。今「楽」していると後で苦しみが来るという戒めの言葉だが…。

戦国の世、光圀曰く、若い時の苦労は買ってでもした方が良い。「苦労」は精神を強くするし、苦しい時を自分は乗り越えてきたんだという自信が、次の挑戦への恐れを無くさせる。もし苦労をさけて楽な仕事ばかりしていると能力はどんどん鈍っていくし、挑戦する気持ちも失われ成長もしないと言った。

いつの世も、言われたことだけをやったり自分のできる仕事だけやったりしてい ると、結局最後は本当の楽しみをしらないまま終わってしまうような気がするが、なかなかむずかしい。(令和二年六月十四日)

2021年10月24日

常識を打ち破る非常識

2021年10月17日

人財を活かす

2021年10月10日

強気の底力

2021年10月3日

「志」のある人は成長あり

2021年9月26日

油断は大いなる敵

2021年9月19日

ピンチは最大のチャンス

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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