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上司に呆れられてはダメだ

上司からとやかく言われないからいいことだと思い込んでいる人もいるが…。上司にしてみれば同じ事を何回言っても「ピン」とこない人。話をしても聞いているのか、聞いたふりをしているのか、さっぱりわからないような人には「呆れて」声もかけにくい…。

 戦国の世、周りの人達が何をしてるのか気にもしない。失敗しても反省もしない。そして失敗したことに正当な理由をつけて言い訳をする。言い訳する心を捨てない限り同じ失敗を何度も繰り返すと官兵衛は部下達に言った。味方の情報も知らず、まして敵の情報もわかるはずもない。よく人の話を聞くことで味方の事を知り、敵も知ると付け加えた。

 いつの世も、「三人寄れば文殊の知恵」「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」ということわざがあるが、人の話をよく聞き、よく見て努力することが自分の成長につながると思うが、なかなかむずかしい。(平成二十八年七月二十四日)

2021年7月25日

強い意志を

2021年7月18日

「運」は努力と行動

2021年7月11日

気持ちが通じ合う「ムダ話」

2021年7月4日

竹の節のように

2021年6月27日

「情け」と「理」

2021年6月20日

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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