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タイミングは普段の心がけ

野球の選手は「タイミング」の取り方が重要だが、その判断は難しい。どの瞬間に「タイミング」を取るか…。
ピッチャーはバッターのタイミングを外すことに集中。バッターはピッチャーの投げるボールにタイミングよく合わせることに集中…。

戦国の世、信長、桶狭間の戦いでは圧倒的な不利な状況の中、「嵐」という「タイミング」で義元を打ち破った。また秀吉の場合は、光秀の謀反により上司信長が本能寺で倒された時、中国地方で毛利方と戦の最中。光秀の伝令が毛利方に行く予定が間違って秀吉の陣地に入り込んできた。秀吉はすぐに毛利方と「タイミング」よく和議を結び、中国大返しという早業で光秀を山崎の合戦で破り、天下取りへの足がかりを作った。

いつの世も、「タイミング」は相手が与えてくれるものではない。自分で作り上げるものだと思う。何事も「タイミング」の取り方は普段の「心がけ」と「努力」が重要だと思うが、なかなかむずかしい。(令和三年三月三十一日)

2021年10月24日

常識を打ち破る非常識

2021年10月17日

人財を活かす

2021年10月10日

強気の底力

2021年10月3日

「志」のある人は成長あり

2021年9月26日

油断は大いなる敵

2021年9月19日

ピンチは最大のチャンス

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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