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つながりのきっかけ

 用件が終わると後は無口で「雑談」ができない人がいる。会話を続けるためにも「雑談」は必要であり、お互い「だんまり」では「気まずく」なり、人と人とのつながりはうまくいかせない。お互いの信頼関係を結ぶためにも「雑談」がうまい人は得をするような気がするが…。

 戦国の世、他人との会話で、聞くのは「六割」話すのは「三割」沈黙は「一割」くらいがお互いのコミニュケーションがうまくいくと官兵衛は部下達に言った。六割聞くというのは、いろんな「雑談」の中で、敵の情報を聞くことができるし、情報を聞くことによって、自分たちの行動の状況が変わるとも言った。

 いつの世も、「雑談」のできる人は、いろいろな分野に渡る知識が多い人だと思う。特に営業する人は「雑談」のできる人は仕事もできると思う。用件が済んだ後の「雑談」こそお互いの「つながりのきっかけ」になると思うが、なかなかむずかしい。(平成二十七年九月六日)

2021年7月25日

強い意志を

2021年7月18日

「運」は努力と行動

2021年7月11日

気持ちが通じ合う「ムダ話」

2021年7月4日

竹の節のように

2021年6月27日

「情け」と「理」

2021年6月20日

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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