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おごりから油断が…

「おごり高ぶった」態度は信頼関係が一瞬のうちに崩れることがあると言うが…。特にチームの中で、自分が一番だと思っている人は、自分の優秀さを見せつけようと「おごった」行動をしまいがちで「油断」が生じると言うが…。

戦国の世、「傲慢」になっている時は、天狗の鼻が折られると言う言葉もあるが、例を上げると、天下を目の前にした信長さえ「油断」から部下の光秀によって倒された。中国地方の大大名、大内家も部下である陶春賢によって倒され、関ヶ原の合戦では、豊臣方の西軍が有利にもかかわらず、秀吉の養子古早川秀秋の寝返りによって東軍家康の勝利に終わった。

いつの世も、上司と部下が固い絆で結ばれるには「おごり」をなくして「油断」することなく、お互いの信頼関係と思いやりが必要だと思うが、なかなかむずかしい。(令和二年十二月二十日)

2021年7月25日

強い意志を

2021年7月18日

「運」は努力と行動

2021年7月11日

気持ちが通じ合う「ムダ話」

2021年7月4日

竹の節のように

2021年6月27日

「情け」と「理」

2021年6月20日

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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