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「志」を持って励む

自分の夢を叶うためにも「志」を持って励むことが大事だと思うが…。

明治維新を成立させた志士達は、ほとんどが吉田松陰の門下生で、今の国家ではダメだと「志」を持って「松下村塾」に入門した下級武士だった。

松陰は亡くなる直前に門下生に向けた遺書の中で、自分の「志」を穀物に例えて「私は三十歳で人生終わろうとしている。同志諸君、一緒に花を咲かせて実りたいが、中身のないもみ殻なのか、成熟したアワの実なのかわからない。私の「志」を受け継ごうとする者がいるなら私の蒔いた種を絶やさずに実を成らせてもらいたい」と伝えた。門下生は我が先生の「志」をしっかりと受け継ぎ、その種は新しい時代への道を切り開き大きく実らせた。

いつの世も、社員であれば一人一人が「志」を持って一所懸命に励むことによって、きれいな花を咲かせ良い実がなると思うがなかなかむずかしい。(令和元年十二月二十二日)

2021年10月17日

人財を活かす

2021年10月10日

強気の底力

2021年10月3日

「志」のある人は成長あり

2021年9月26日

油断は大いなる敵

2021年9月19日

ピンチは最大のチャンス

2021年9月12日

人生の授業料

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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