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「タイミング」の取り方の努力

 野球の試合はピッチャーとバッターの「タイミング」の取り合いの勝負だ。ピッチャーはバッターをいかに「タイミング」よくはずすことに集中するか。バッターはピッチャーの投げるボールをいかに「タイミング」よく合わせて打ち返すことに集中するか…。

 戦国の世、信長、桶狭間の戦いで大ピンチ。攻めてくる義元は有利な状況で田楽狭間にて勝利の気分で昼食中だ。ところが突然、大雨、カミナリの「大嵐」だ。その状況を「タイミング」よく利用して信長は、義元の本陣に奇襲攻撃をかけて討ち破った。

 いつの世も「タイミング」は相手が与えてくれるものではない。自分でうまく合わせることに努力と行動力が必要だと思うが、なかなかむずかしい。(平成三十年五月二十七日)

2021年10月24日

常識を打ち破る非常識

2021年10月17日

人財を活かす

2021年10月10日

強気の底力

2021年10月3日

「志」のある人は成長あり

2021年9月26日

油断は大いなる敵

2021年9月19日

ピンチは最大のチャンス

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にぎりめしとおかゆの理論

粘り強い団結力が自信と責任と誇りにつながる。

「にぎりめしとおかゆの理論」

「にぎりめし」は米粒の固まりで、その米粒は団結力の固まりのようである。反対に「おかゆ」は茶碗の中で流れてしまうから「団結力」がない。
戦国の世、戦で「おかゆ」は組織の中で自分の意思がなく、人の言いなりで積極性もない。「にぎりめし」は積極性があり組織に属し、握られた米粒ひとつひとつが団結力を持ち自身と責任と誇りを持って、お互い力を合わせて敵に突進する。ようするに組織の一員となって、「にぎりめし」のような固まらなければ敵に勝つことはできないと秀吉は言った。
いつの世も、部下が組織の中で好き勝手なことをしていると「おかゆ」のように流れてまとまらなくなりうまくいかない。「にぎりめし」のように握られているということは、組織の中でルールを守り、本当のチームワークにつながり、会社の繁栄につながるような気がするが、なかなかむずかしい。

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