戦国新報
 
 

平成25年 前期
【 H25.2.17】

もどる

闘志を燃やす

すすむ

 勝負強さとは…。危機に立たされた時「闘志」が燃え上がり形勢逆転のチャンスをつかみ取ることのようだが、人によっては考え方がいろいろあると思う。

 戦国の世、勝負強かった武将は信長であった。信長は敵の勢力が強力であればあるほど「闘志」を燃やし、次々と出現してくる敵を圧倒するためにいろいろな戦法と作戦を考えた。時には敵の良い所はどんどん取り入れるという頭の柔軟さが、「運」まで味方に引きつける武将であった。

 いつの世も、毎日の仕事で、時には反省を、時には他人の良い所を学び、時には難しい展開になったならばタイミングを計らい「闘志」を燃やして励む事が、必ず良い方向に進み、成果があがるような気がするが、なかなかむずかしい。

【文:高田 金道】