戦国新報
 
 

平成21年 後期
【 H21.9.27】

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生き生きとした活力ある人材
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 今の厳しい世の中に、戦国時代の武将で一番通じる人物は誰かなあ?と思うと、やはり信長のような気がする。
 戦国の世、古い発想や行動を否定して新しい発想を求め続けた信長。
 家柄や地位によって行動する時代に、身分などを気にせず、農民であれ商人であれ、有能な人材であれば、積極的に登用し、それによって組織が若返り生き生きとした活力あふれる戦国最強の織田軍団を作り出す事ができたのである。
 いつの世も、常識に流されずに新しい発想を求め、失敗を恐れずに挑戦して、組織を活性化させる事で飛躍するエネルギーが生まれてくるような気がするが、なかなかむずかしい。

【文:高田 金道】