戦国新報
 
 
平成19年 前期
【 H19.6.24】
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共存共栄
すすむ

 グループの中で、自分だけ先に進もうとしたり、自分ひとりだけうまくやろうとする思いが強すぎると、グループ内の対立が生じる場合があると思うが・・・。
 戦国の世、山本勘助は「部下の中に自分だけ手柄を立てようと一人歩きをする人間が居ると団結力がなくなり部下同士に亀裂が生じ、小さな隙間から敵から攻められ戦に敗れることもある。各武将達みんながお互いに共存共栄を強く願い、最善の努力を傾けてこそ武田家の繁栄が実現する。」と上司信玄に進言した。
 いつの世も、仲間の中で常識外れの行動は決して仕事はうまくいかないと思うし、良い知恵も出てこないと思う。お互いに共存共栄の中で協力し合うことによって、仕事の能率も上がり、良い結果が生まれると思うのだがなか
なかむずかしい。

【文:高田 金道】