戦国新報
 
 
平成19年 前期
【 H19.5.6】
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夢が幸せを呼ぶ
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 人は誰でも夢を持っていると思う。その夢を持っているからこそ、生きる勇気と希望がわいてくるし、夢の実現を目指して毎日仕事に励むものだと思うのだが・・・。
 戦国の世、武田信玄は、荒れ狂う自分の父親を駿河の国に追放して、自分の夢を実現するために勇気と希望を持って国づくりに熱心に取り組んだ。また夢を持って取り組むことによって誇りが生まれるし自信もつく。自信がつくことによって苦しい山道を登りきる強さも生まれてくると部下達に言った。
 いつの世も夢を持って仕事に取り組むと心が若返るような気がする。年をとっていても夢を持っている人は若々しく見えるし、反対に夢を持たない若者は割と地味に見えてしまう。人は常に夢を抱き、勇気と希望を持って一生懸命に夢の現実に向かって頑張ることが大事なような気がするが、なかなかむずかしい。

【文:高田 金道】