戦国新報
 
 
平成16年 後期
【 H16.8.1】
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強い信念
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 与えられた仕事に「ヤル気」を持って挑戦する人と、壁に突き当たるとすぐに音を上げる人、いろいろいると思うが、どんなに優秀なアイデアを持っていてもヤル気がなければ上司からの評価は上がらないと思う。与えられた仕事は「強い信念」を持って成し遂げることが大事だと思うが…。
 戦国の世、秀吉ほど他の武将のできなかった仕事に挑戦して、信長の期待に応えた武将はいない。秀吉は農民出身というハンディがあったが、どうしたら上司の期待に応えられるかよく考え、常に「強い信念」を持って一所懸命に挑戦した。信長もまた「なかなかやるわい」と感心し、やがては長浜城主にまで抜てきした。秀吉の「ヤル気」と目標に向かって努力した結果の出世だった。
 いつの世も、何事も「ヤル気」と「実行力」が大事だ。そして毎日自分の目標をきっちりと定めて、「強い信念」を持って会社のために自分が必要な人間になるために努力する事が大事だ。パフォーマンスだけでは成果があがらないと思うし、人からの信頼も薄くなるような気がするが、なかなかむずかしい。

【文:高田 金道】